詩織「んっ…ちゅっ…じゅる…ちゅぱ…♡」
まるで何か糸が切れたかのように夢中になって貪るように求めて来る
私もパパの真似をして舌を伸ばしては舌と舌とで絡め合う
なに…これ…わからないけど…気持ち…ぃぃ…♡
詩織「パパっ…れぅ…れぅ…んっ…♡」
息が切れそうになると唇を離し、整えたらまた舌を絡めながらキスをする
詩織「ぁむ…れぅ…れろ…じゅるる…♡」
パパのことが大好きって気持ちが溢れてくるよ…♡
それに身体に小さな電流が流れたかのようにビクビクッてなって、でもそれがすごく気持ち良くて…なんだか変な声が出ちゃって…♡
あ…れ…?
キスとは違う何か別の違和感を感じた…何だか硬いのが身体に当たってる…?
詩織「パパ…これ…なぁに…?何か硬いのが…当たってる…」
あっ…これ、おちんちんだ…。
それが何か気になり、手をやり視線を向けるとすぐにわかった…。
パパのおちんちんはお風呂で何度も見てて、たまに大きくなっては隠そうとしてることは知ってた…。
でも大きくなるだけじゃなくて、こんなにも硬くなるんだ…///
さわさわとズボン越しに触れるたびにパパはビクっとして、変な声が漏れる
そっか…♡多分、パパも私と同じで気持ち良いんだ…♡
詩織「パパっ…♡ちゅっ…ちゅる…れぅ…れろ…♡」
詩織「んっ…ぁん…ッ…じゅる…ちゅぱ…♡」
より激しいキスになりパパは腰を振って押し付けてはおちんちんをもっと早く擦るように催促する
詩織「ンッっ…んんーーーーーっ!♡」
今までに感じたことのない快感が一気に押し寄せ頭が真っ白になった…気のせいか、パパのズボンが湿っていたような気がする
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