(後ろから抱きしめればすっぽりとあなたの腕の中に収まる兄。

やわらかい身体から香る甘い匂い。

絹糸のような艶やかな髪があなたの鼻をくすぐる。

兄、Mが起きる様子はない。

服の下に手を伸ばし、男のくせに少し膨らみのある胸の先っぽ。
乳首をやわやわと触ればやわらかくて女とかわらない。

乳輪を指の腹でなぞってやっただけで)



ぁんっ♡

(ピクッと腕の中の小さな身体が揺れ、甘く喘いだ。

寝ているのに感じているのか。

まだ勃っていない乳頭を指で優しく摘んで、乳頭の先っぽを人差し指で擦ってやる。)



アッ♡ぁっ♡あんっ♡ぁ♡

(可愛い声で甘えたような喘ぐ。

だんだんと芯をもってくるのをクニクニと摘んで感触を愉しむ。

開発するまでもなく乳首は敏感なようだ。

耳を舐めながら乳首をいじり続けた。)

¥翌日
¥寝ている間に乳首をいじって開発する