あっ、あっ、あっ、やめ、やめてぇ、あ、んぅ、あん
(「ごめん、ごめん、M」と謝りながらも、腰を振るのをやめられない。
尻たぶと尻たぶの間に勃起したものを挟むようにして擦り付け続ける。)

(ソファに寝転がってだらだらと過ごすMに覆いかぶさった。
小ぶりだが、男にしては大きめで形が良いその尻に股間を押し当てて擦り付けている。
最初はMも嫌がって逃げようとしていたが、力では敵わないとわかっているからか押さえつけるために掴んでいる手首からの微弱な抵抗を感じなくなった。
もう逃げないだろうと手を緩めた。)

アッ……ん、
(しかし、隙を伺っていたようで、手首を掴んでいた手を緩めたと同時に逃げ出そうとしたので、より強く手首を掴んでソファに押し付けた。)

や、やだぁ、やめてよぉ
(ギシギシとソファが悲鳴をあげている。
あなたは眼の前のうなじにしゃぶりついて、ぢゅっ、ぢゅっとキスマークを残していく。陶器のような白い肌を舐める。)
いやあっ、んぅ、ぁ、いや、あ
→
ハァハァッ…♡ごめん…ごめんね…M…♡(荒い呼吸をMのうなじに浴びせながら、何度も首筋を舐め、吸い付き、股間の擦り付けも激しくなる)ううっ…♡ハァッ♡ハァハァッ♡MっMっっ♡♡→
キスマークを付ける