(ガタンゴトン…ガタンゴトン…

揺れる電車内で夢の中だというのにたくさんの人間が乗っている。

どこの誰なのか、顔をよく見てみるも数秒後には顔を覚えていない。


目の前には小さなMが立っている。)





(Mはちょうど出入り口の横にあるポスターの貼ってある場所に立っている。

やっぱり細身の身体のわりにお尻が大きめだ。

逃げられないように壁へ押し付けながら、昂ったものをMの尻に押し付けた。)

あっ

や、やめてっ

(小声で嫌がるMの乳首を服の上から人差し指でなぞる。)

んあっ♡

ぁ、ん、やぁ、やめ♡

んっんっ

(ぴくんっぴくんっと身体を揺らして、身を捩る。

嫌がっているのだろうが、乳首をカリカリとひっかけばお尻をこちらに押し付けるように仰け反っている。

一生懸命震える手であなたの手をどけようと藻掻いて、もう片方の手で自分の口を抑えている。)

 
満員電車の中でMのデカ尻にちんぽをグリグリ押し付けながら乳首を弄り回したい