……

ねぇ、

(あなたに近寄ってきて、Mはつま先立ちしてあなたの肩に手を置き

耳元で囁いた。)




どスケベなのはアンタなんじゃないの?

俺のことそういう目で見てるんでしょ

(あなたがMの甘い香りと囁く言葉に驚いてる間に、Mはささっと逃げて近くのソファに座って足を組む)



仕返し♡


サ、サキュバスめサキュバスめ!

 
ドスケベがよぉ