(ソファにうつ伏せに寝転がったMはコーギーが階段をあがる動画を見て、あまりの可愛さに身悶えていてあなたに気付いていない。)
ひえっ♡あっ♡あっ♡おしり♡♡かわ♡♡むり♡

(食パンのようなおしりの可愛さに無理になっていて、すっかり油断している。
隙だらけだ。
隙だらけのうなじ。
あなたはゆっくりと近付いてその甘い香りを放つ、Mの真っ白な柔肌に吸い付いた。
チュッ)
エッ!?
嫌ッ、なに?! やめ、やだっ!こわい
(怯えて逆に動けないでいるMを上からおさえつけ、甘くさえ感じるMのうなじを強く吸った。)
ンッ、ぁ、やっなに
(白い肌は少し強く吸っただけで赤い花を散らしたような痕を残せた。
キスマークをMのうなじに)