ひっ、も、やめてぇ
(Mの脇下に腕を差し込み、無理矢理立たせて項に鼻を寄せ、いつもより低い声で囁きかける。
「やめてもらえなくて、駄目になるまで続けられたら、Mがどうなるのか。
きっと、すごく可哀想で……
最高に可愛い」
腕をクロスし、緩く抱き締めながら、腕と反対のなだらかな胸の先端を探り出し、硬い爪で何度となく爪弾く)

ひんっ♡ あ、やだ♡やだ♡んっ
も、ゆうじて、や♡あん♡ぁ゛ッ♡ん、あ♡いや、いやっ
(Mは両手を一生懸命伸ばして自分の指先で自身の乳首を隠して、首を左右に振る)
やめて、もう、やだよ……っ