名前:M
あなたは51回セクハラした
筋肉を触らせてあげる
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(あなたはなぜかこのタイミングでMのことを思い出してた。
あの時、なぜMは心配そうだったのか。
待て、そういえば自分はMと猿夢の話をしたことがなかったか?
あの時、Mはなんと言っていたのだろうか。
そんなことを考えている間も、目を閉じたまま必死に起きろ、覚醒しろと必死に祈る)
また逃げるんですか~次に来た時は最後ですよ~
→『次は挽肉~挽肉です~』