(あなたはなぜかこのタイミングでMのことを思い出してた。

あの時、なぜMは心配そうだったのか。

待て、そういえば自分はMと猿夢の話をしたことがなかったか?

あの時、Mはなんと言っていたのだろうか。

そんなことを考えている間も、目を閉じたまま必死に起きろ、覚醒しろと必死に祈る)







また逃げるんですか~次に来た時は最後ですよ~



 
→『次は挽肉~挽肉です~』