汚いメイドを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。

嫌がるメイドを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、頭部にくまなく熱風をかける。

その後に、充電プラグを差し込み電流責めする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない透明な液体を持ってきて飲ませる。
もちろん、常温で放置してぬるくなったものをだ。

その後は棒の全体に無数のイボ状の突起が付いた物体を前後に抜き挿ししてメイドの性的本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。

ぐったりとしたメイドをソファの上にブランケットをしいただけの質素な寝床に放り込み寝るまで監視した後に就寝。