名前:ミアサ
ご奉仕Lv.20
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(トイレトイレ……)
(喉渇いたからついでに水飲も)
❲静まり返った階下へ降りていく。
今日はユリアがお泊まりしたいとねだったので、ミアサと二人仲良く眠っているはずだ❳
「ああ、近々顔出すよ。また足りなくなったら言えよ」
(……?)
(話し声?)
(ユリアの声……か?)
→
夜、ふと目が覚めた