弟子として師の名誉を守るために擁護したいが、する余地がない……

強いて言うなら、あの人の自らの夫に対する愛情は本物だ。

……そういえば、師の夫を見たことがないな。
あれほどの性豪に付き合える程の男とは……一体……


(その頃)
エロ師匠