(グリグリ……)
ん……?催したのか?
分かった、そこの樹の影へ行こう。
人も獣もいないと思うが、念のためにな。
(◯◯はようやく私達ダークエルフの感性を理解してくれたのか、私を妻として求めてくれるようになった)

(グチュ…ッ…ヌリュ…ッ…)
んっ……あぁぁ……ん……◯◯……
(私達ダークエルフの女は、結婚するまでは誰にも肌を触らせないが、夫となったものには全てを捧げる)
(これまでに高めた力を夫の為に活用する、それは性においても同じだ)
(夫が求めれば直ぐにその欲望を満たし、満足させる
それが妻となった者の誇りであり、使命であり、愛であるからだ)

はあ…はあ…!まだ硬い、もう一回……んっ♡(ヌプンッ)
(◯◯とのまぐわいはとても刺激的で、ダークエルフの男にはない精力とさまざまなプレイを私に与えてくれる)

(パン!パン!パン!パン!)
おっ♡おっ♡おっ♡…お♡お♡お♡お♡…お"ほぉッ…♡
ッ…♡ッ♡ッ♡ッ♡
(───ドプン♡)
───………♡♡♡

(ドロォ……ゴッポォ……!)
ハァァァーーー……♡ハァァァーーー……♡
(私はとても幸せで満たされている
毎日、至る所で熱く抱いてくれる◯◯……♡
女としての私を最大限に愛し抜いてくれる◯◯……♡
こんなに強い男のつがいとなれて幸せだ♡
私に◯◯の元へ行けと命じた女王には感謝しかない♡
あぁ……早く◯◯の子を孕まないだろうか…♡
彼の子なら何人でも産んでみせる……♡)