………! ……!

(なぜか無言で撫でられた)

こんな風に慕ってくれるの、○○さんだけだよ……!
副長とか隊長に○○さんの爪の垢を煎じて飲ませたい……他の隊士連中にも……

えへへ、そう言ってもらえると私も嬉しいな