暦「都会では生きてはいけない野生児と、純粋な少年の友情劇…素敵です…」

舞「序盤の都会に適応できず、憔悴していく感じは雰囲気があって確かにいいよね」

暦「分かります!
だからこそ、心を開いたアマゾンがマサヒコ君に片言ながらも、『アマゾントモダチ』って言うのがとてもいいんです!
良かったのに…」

舞「普通に喋り始めたもんね、しかもメッチャ流暢に…
しかも最終回はスーツまで着ちゃうし…
それやっちゃうと、キャラ的に死んじゃうのに…良いキャラしてただけに、勿体ない」

比奈「なんか制作側が、演者の岡崎徹さんが視聴者に受けが良かったから、更に親しみを持ってもらおう、って事で流暢に喋れるようにしたとかなんとか…
正直あれは私もちょっと…」
山本大介