舞「カスカベボーイズ。
話の導入とか面白いし、映画に囚われた人達が終幕に向かおうとする事で時間が進むっていう設定も面白いし、人によって解釈が変わるってのも、映画らしさがあって面白いだよねー」

暦「オトナ帝国の逆襲です。
ノスタルジーとホラーが噛み合った、なんとも言えない切なさと、不気味さがいい味を出していると思いますし、過去を見ている大人と、未来を見ている子どもの対比が良かったです。
子どもの頃に見るのと、大人になって見るのとでは、感想がすごく変わりそうな作品ですね」

比奈「逆襲の
ロボとーちゃんです。
本物とは何か、父親とは何か、家族とは何か?を訴えているように感じて、とても印象に残っています…
一見すると、ひろしが主役に見える作品ですが、キーパーソンはみさえという、あくまで家族愛をテーマにしている作品って感じです…」
舞「おにーさんは、どの作品が好き?」
ヘンダーランドはガチの名作