比奈「そっか、だからこうゆう解釈でもいいんですね。
それで次なんですけど…」

舞「もぉおおヤダー!
勉強なんてやめてあそぼーよー!
こんなの社会に出たら必要ないじゃん!」

比奈「その社会出るために必要なんだから、少しは頑張らないとダメでしょ。
それに、せっかくさんが教えてくれてるんだからね」

暦「気持ちは分かりますけど、もう少し頑張りましょう。
補習なんか受ける事になったら、ますます遊ぶ時間が減っちゃいますよ」

舞「この優等生共めー。
ねね、おにーさん、勉強ってそんなに大事なの?」

意外に、あとあと、たまに、突然…って感じかな
勉強を教える