クウガにおけるラスボスで、理念や理想を持たない、純粋悪と言うべき存在です。
最後の戦いにおいて、笑顔で暴力を振るい、笑顔で死んでゆくというのは、異様な恐怖を感じました。
ン・ダグバ・ゼバ