比奈「いいですよね、シチュー。
美味しくて、寒い時期にピッタリです。
そうだ、今晩はシチューにしましょうか、作るのも簡単ですし」

舞「ゴチでーす」

比奈「なんで食べてく気満々なの?」

舞「いいじゃんいいじゃん、こよみんも一緒でシチューパやろうシチューパ」

暦「えっ…でも急にだと迷惑じゃないですか?」

舞「だいじょぶだいじょぶ、比奈んちだし大丈夫だって」

比奈「人の家をなんだと思ってるの…
もぉ…別にいいけど、ちゃんとおばさんに連絡して、作るのは…別にいいか邪魔だし」

舞「ちょっ!」


>〇〇「シチューご飯にかける?
ちょうど、自分の周りでは半々だったでござる。かけない派はかけない派で、パンにつけて食べる等、様々だった…。」
クリームシチュー