ドロテア「エーデルちゃんって本当に可愛いお顔をしてるわねえ。こんなに可愛いのに、お化粧をしないのは勿体ないわ。」

エーデルガルト「……興味がないわけではないのよ。だけど……その、お化粧って、なんだか恥ずかしいというか…。」
ドロテア「お化粧をしなくてもじゅうぶん可愛いと思っていたけれど…もう、本当に可愛いわねえ!そんなところも大好きよ。」
エーデルガルト「大好きだなんて、貴女は本当に…。

…ありがとう。貴女の素直なところ、私も好きよ、ドロテア。」

ドロテア「エーデルちゃん…!
ふふ、決めたわ。私、エーデルちゃんをとびっきり可愛くしてあげる!
そうと決まればお化粧をして、たくさんおめかししましょうね!」
エーデルガルト「……いえ、そこまでしなくても良いわ。」

ドロテア「遠慮しないで。私がやりたいの。肌着から何まで、ぜーんぶ私好みにしてあげるわ!
楽しみにしていてね、私のエーデルちゃん。」
てぇてぇ