ディミトリ「そうだな。俺たちは木を飾りつけなくてはいけないんだったな。
…はは、忘れていたわけじゃないさ。」

クロード「皇女様、届かないなら言ってくれよ？クロードお兄さんが飾るから。」



エーデルガルト「子供扱いしないでくれるかしら。私は自分で飾れるわ！」


クロードを手伝う

エーデルガルトを手伝う



（………。）




クロード「よーし、こんなもんだろ。さっすが俺だな！……で、てっぺんにつける星は王子様と＊＊の仕事だ！」


ディミトリ「ああ、任せておけ。」


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