アネット 「わあ!あたし、**のチョコレートほしいから止まっちゃうね!えへへ!」

シルヴァン「お、俺もいただこうかね!それで──」

イングリット「ちょっと、シルヴァン!あなた、**に迷惑かけることだけはやめてちょうだい!
……で、でも…私も…**のチョコレート…。」

フェリクス「……お前も似たようなものだろう。」

アッシュ「ほら、ドゥドゥー!僕たちも止まりに行こう!」

ドゥドゥー「……ああ。」

メルセデス「ふふ、私も食べたいわ〜。ディミトリも遠慮してるとなくなっちゃうわよ〜?」

ディミトリ「俺は……いや、そうだな。**の贈り物、ありがたく頂こう。」