ソティス「わしと共に楽しもうではないか!…おぬしにも、贈り物を用意してやらねばなあ!」

ベレト「冬祭りの使者の手本を見せるぞ。」
ベレス「ええ、頑張ろう。」

マヌエラ「来年こそは、あたくしが贈り物を受け取る側になるんですから!なれるわよ…ね?」

ドロテア(2年後)「エーデルちゃんやヒューくんには
笑顔を贈ってあげたいわ。もっと穏やかに過ごせるようにね。」

ベルナデッタ「うえ!?せ、聖夜にベルを鳴らすってあたしを泣かすってことですか?ひ、ひぃぃぃっ!やめてくださいぃぃ!」

エーデルガルト「町の装飾が綺麗ね。子どもの頃読んだ絵本の挿絵みたい。」

イグナーツ「贈り物の中にカードを添えてみました。カードの絵は、ボクが一枚一枚描かせてもらったんです。」

ヒルダ「プレゼントを待っているみんなの笑顔…あんな素敵な笑顔を見れるのなら頑張っちゃってもいいかなーって。」

リシテア「お菓子がいっぱい…幸せ…。」
???「優秀な頭脳に糖分は有効です。」

クロード「おいおい、良い子は寝る時間だぜ?じゃないと、贈り物をこっそり枕元に置けないだろ?」

アネット(2年後)「言えない…冬祭りのブルゼンを作ってお鍋を爆発させたなんて…。」

フェリクス「この扮装は…笑いたければ笑え。」

ディミトリ「皆の心がひとつになれるよう、冬祭りの使者として、俺も尽力しよう。」

???(女)「贈り物が重くないかって?いいえ、もっと持てるわよ。」