鬼道「どうしよう灰崎…褒められた…素直に嬉しい…えっどうしよう…」

灰崎「肩から手を放せ」

鬼道「灰崎、真面目に相談しているんだ。心が踊ってしまっているんだ。このままじゃまた手に力が…」

灰崎「い い か ら 早 く 放 せ !」
鬼道さん握力つよーい!