(ガッ)

鬼道「春奈ヲ無キ者ニスルナ…」

灰崎「……なんで俺の肩に手置いて俺に言うんだよ」


水神矢「き、鬼道さん…!
け、決して音無…さんを忘れていたわけじゃなくて…えっと…」

〔しばらく灰崎の肩から鬼道の手は離れなかったらしい…〕
星章に差し入れ4