明日人「いや…その割には距離離れてるし…」

氷浦「あれ? 〇〇俺に気づいてたの?
……だったら万作ばっかり見てないで、俺と話したりしてくれればよかったのに」

万作「うーん…あ、冷たいお茶も買っておくか。きっと暑いって死にそうな顔しながら言うだろうからな…」

〔万作は苦笑しつつ買うものをつぶやいている。こちらには全く気づいていないようだ〕
明日人!これは電車ごっこだよ!