は…?

あ、いや氷浦落ち着けって!



え、え?
えーとえーと…ほ、ほんとに〇〇が男!?

〔相当混乱した様子の万作が胸を触ってきた〕

な、なんだよやっぱり〇〇女子じゃないかー!

冗談だったのに…!もう、責任とってよね!

喉仏あるか確認しろや!!(怒りの鉄槌)

実は男2