＞の反対です！！！！！
＞反応気になって話したけど胸が痛む(´；ω；`)(まとめて大嫌いについて)
氷浦「万作が目に見えて嬉しそうにしだした…
お菓子なんて買いません！ って言われてしょんぼりしてた子がやっぱり一個だけって言われて一気に明るくするような…そんな表情だ」
万作「えっと……続きとして作っといた。大嫌いから頼むな！(キラキラ)
大嫌いって言われても反対だよって大きく否定してくれるなら…それならいいかな」
氷浦「よーし積極的に大嫌いって言い続けようか」
万作「氷浦！？」
＞ここのベイビー大好きです
万作「ベイビーやってて嬉しい言葉きた…きたぞ明日人、氷浦…！」
明日人「めちゃくちゃ震えてるな、万作…」
氷浦「ふふ、ありがとう
最初一瞬モニターがサクラをやりはじめたのかと疑ってごめんな」
万作「いよっしゃあ！ めちゃめちゃ嬉しい！ 感無量！ ありがとなー！
そして大好きって言ってくれるお前が俺も大好きだ！ ありがとう！」
＞いつも素敵なお返事あ/りがとう。今つらい事がたくさんあるんだけど、此処のおかげで頑張/れます。
万作「えっと…まずはこちらこそ素敵って言ってくれてありがとな
つ、つらいことか……俺はお前が今どんなことと向き合っているのかはわからないけど、ここのおかげで頑張れるなんて嬉しいことを言ってくれるなら、微力ながら応援のつもりでたくさんお前の話を聞くし、返事してくから
だから、たくさん話してってくれよ
俺はちゃんとここで、話を聞くから！」
＞まだ仮公開なんですね〜
万作「な、なんとなく…？」
氷浦「いつ飽きてどうしようもなくなっても閉じれるように」
万作「氷浦、違うから！
色々やらかしたりしてるからここは仮公開って言葉を借りておこうっていう逃げと、もう少し様子を見るべきかな？ というのと
まあ本音を言うとそろそろ本公開でもいいかもな〜とは思ってる」
＞しっかり身体を休めてくださいね！
万作「超高熱のダメージはデカいからな…だいぶ元気になったと思っても急にダルさに襲われる…
そういうお前は大丈夫か？ 咳してるやつが多いから気をつけたほうがいいと思う
…あ、あと必要以上に身体冷やして寝るのもダメだぞ？
疲れが出やすい時期だから、そこにつけ込まれるように体調を崩すからな」
氷浦「ありがとう、すごく感激したって伝えてほしいってさ
俺はきみの優しさに心が暖かくなった」
＞10回奪取おめでとうー！
万作「感無量！
ありがとなー！ お前のおかげでもあるからなー！
…ワードってひとりだと偏るんだよ
だからここはサッカーみたいに連携プレーでいくぜ！
お前のパスを俺が受けて、それをまた返して…みたいな感じでな！」
＞うーん、安定のイケメン。ただバンダナ巻いてるようにしか見えないという。
＞僅かに帽子のツバ見えてはいるけども(これに対して)
万作「イケメン…そうか…！」
氷浦「すごい嬉しそうな万作に代わって俺が言おう。バンダナだとまた色んなキャラとまた被るしサッカーっぽくないから帽子なんだと思う」
万作「それより氷浦！ イケメンって！ イケメンって言ってもらえた…！」
氷浦「あ、この後のテニプリログは答えにくかったからスルーさせてもらう。ごめんな」
＞何言ってるの。ぶれない鬼道さんが好きなんだから、そのままにして笑っt……微笑ましく見守るに決まってるでしょ
灰崎「おめぇが微笑ましく見守ってるとかほざいてる間にこんなことになってんだよ！ 早くどうにかしやがれクソがァ！」
＞何か微笑ましげに見つめられてる…！恥ずかしい…！！(>>誤送信)そして今見たら切れてたのが思ってたより変な位置でもなかったと気づいた。
＞意図せず送信されたから焦ったんだね
万作「意図しない送信はわかるわかる
俺も経験あるぜ……途中送信ごめんなさいってそのあと送信するまでが流れかな」
氷浦「本気でわざと切ったんだと思ってたから言われなきゃ気づかなかった
だからこそ微笑ましいんだけどな…(まだ微笑ましげ)」
＞ベイビー好きわかる、わかるよ……！影響されて、私も他人をこんな風に楽しませたいと、何度作りたいと思ったことか……！
＞でも、どのキャラで作るかも決められないし、回答を思い付く自信もなくて、結局できないまま……。夢小説の方がまだ楽だとすら感じるよ……
＞めちゃくちゃログ返向きのログ残してごめんね！楽しそう＆楽しかったからつい残しちゃいました！ごめんなさい
氷浦「またちょっと話が違うかもしれないけど、どこかの誰かの話をしようか。長文メタ発言注意な
顔文字は使用するとページ内がグチャグチャになるみたいだからカットした、ごめんな
ログ？
俺も万作も…それから灰崎も？ 楽しかったから構わないよ
俺たち、なんだかんだログ返好きだからさ」
＞コートの中には
＞魔物がすむの(レイプ目の水神矢じゃないほうに対して)
氷浦「そうそう、元ネタはそれ。ちょっと俺らに合う感じに変えてみた
まさかツッコまれるとは思わなかったけど
だって俺らバレーとかやったことないし、体育の授業とかでしか」
＞ここは回答もログも丁寧でほんと素敵です
万作「返信不要ってあったけど個人的に答えたかったからつい返しちまった…
もし消したほうがよかったらすぐ消すから言ってくれ！
(追記)リンクを切った、配慮足りなくてごめんな…
回答もログも丁寧…
ログはここに来てくれてる人のおかげだけど…ログ返の回答のことならありがとな
回答は結構悩むことも多いから、そう言ってもらえると嬉しい。回答に悩んでた時間は無駄じゃないんだなって。時々虚しくなる時もあるけど、そう言ってもらえるとすごい肯定感があって…ありがとう。そう言ってくれるお前も素敵だよ」
＞鬼道さんは妹思いなんですね！(天然)(星章に差し入れするに対して)
灰崎「なあ…まず相手間違ってることに気づきやがれテメェ…！」
鬼道「シスコンではなく妹思いと言ってもらえるのは嬉しいな…
…ダカラコソ春奈ヲ無キ者ニスルノハ許サナイ…！」
灰崎「だ か ら い て え よ ！ ！」
＞あれ？この画像のキャプテン何か……大人っぽいというか……老けてry(キャラ紹介の道成に対して)
道成「そんな…老けてるは酷いだろ〜
ちなみに画像の左側が俺だからな！」
氷浦「すいません俺の〇〇に手を出すロリコンがいます」
＞睡眠薬すら効かない時ほんとつらい
万作「…俺らみたいに外で走り回ってるだけじゃダメなんだな
どこかの誰かも経験があるって言ってた
…睡眠導入剤を飲んだ後に眠りたくなくてやっぱり起きてる経験もあったみたいだが
眠ることに意味もわからない抵抗感があったり、今度は睡眠導入剤が効かなくて社会に適応できなくなったり
俺にはわからないけど、眠れないのはつらいだろうと思う
…俺には理解しきれないのがつらいよ」
氷浦「…俺がささやき続けて眠らせてあげられたらいいのに」
万作「氷浦、怖い」
＞さりげなく蹴るとか凄くない？？(ボールを蹴るに対して)
氷浦「〇〇のパス一丁前に待ってて生意気だったから、つい
俺すごい？ やった(満面の笑み)」
万作「氷浦、いつか出場停止になるから本気でそれやめろって……灰崎、色々チクらないでくれてありがとな…」
灰崎「……チッ」
＞本公開おめでとう！！
万作「ありがとなー！！
本公開…なんか言っちまうとドキドキするな」
氷浦「1ヶ月記念に本公開
おめでとうログありがとな！」
＞沖縄よりも本土の方が暑い件
万作「だな……まさか沖縄や島より暑いとは思わないよな…
なんだよ東京のこの暑さ…熱中症の患者も増えてってるんだろ？ 小さい子とかも結構亡くなってるってニュース聞くし…
お前もくれぐれも気をつけてくれよ？」
＞灰崎は何もしてないのにね、ドンマイ(笑)(鬼道は肩に置く手の力を緩めない！に対して)
灰崎「なんでキャプテンに直接言わずに俺なんだよ…意味不明すぎるだろ…
ってか笑ってんじゃねぇ！
これマジで痛いからな！？ お前もやられてみろ！」
鬼道「灰崎、彼女にする理由が俺にはない」
灰崎「おい俺にする理由もねぇだろ」
＞反応気になって話したけど胸が痛む(´；ω；`)(まとめて大嫌いについて)
氷浦「万作が目に見えて嬉しそうにしだした…
お菓子なんて買いません！ って言われてしょんぼりしてた子がやっぱり一個だけって言われて一気に明るくするような…そんな表情だ」
万作「えっと……続きとして作っといた。大嫌いから頼むな！(キラキラ)
大嫌いって言われても反対だよって大きく否定してくれるなら…それならいいかな」
氷浦「よーし積極的に大嫌いって言い続けようか」
万作「氷浦！？」
＞ここのベイビー大好きです
万作「ベイビーやってて嬉しい言葉きた…きたぞ明日人、氷浦…！」
明日人「めちゃくちゃ震えてるな、万作…」
氷浦「ふふ、ありがとう
最初一瞬モニターがサクラをやりはじめたのかと疑ってごめんな」
万作「いよっしゃあ！ めちゃめちゃ嬉しい！ 感無量！ ありがとなー！
そして大好きって言ってくれるお前が俺も大好きだ！ ありがとう！」
＞いつも素敵なお返事あ/りがとう。今つらい事がたくさんあるんだけど、此処のおかげで頑張/れます。
万作「えっと…まずはこちらこそ素敵って言ってくれてありがとな
つ、つらいことか……俺はお前が今どんなことと向き合っているのかはわからないけど、ここのおかげで頑張れるなんて嬉しいことを言ってくれるなら、微力ながら応援のつもりでたくさんお前の話を聞くし、返事してくから
だから、たくさん話してってくれよ
俺はちゃんとここで、話を聞くから！」
＞まだ仮公開なんですね〜
万作「な、なんとなく…？」
氷浦「いつ飽きてどうしようもなくなっても閉じれるように」
万作「氷浦、違うから！
色々やらかしたりしてるからここは仮公開って言葉を借りておこうっていう逃げと、もう少し様子を見るべきかな？ というのと
まあ本音を言うとそろそろ本公開でもいいかもな〜とは思ってる」
＞しっかり身体を休めてくださいね！
万作「超高熱のダメージはデカいからな…だいぶ元気になったと思っても急にダルさに襲われる…
そういうお前は大丈夫か？ 咳してるやつが多いから気をつけたほうがいいと思う
…あ、あと必要以上に身体冷やして寝るのもダメだぞ？
疲れが出やすい時期だから、そこにつけ込まれるように体調を崩すからな」
氷浦「ありがとう、すごく感激したって伝えてほしいってさ
俺はきみの優しさに心が暖かくなった」
＞10回奪取おめでとうー！
万作「感無量！
ありがとなー！ お前のおかげでもあるからなー！
…ワードってひとりだと偏るんだよ
だからここはサッカーみたいに連携プレーでいくぜ！
お前のパスを俺が受けて、それをまた返して…みたいな感じでな！」
＞うーん、安定のイケメン。ただバンダナ巻いてるようにしか見えないという。
＞僅かに帽子のツバ見えてはいるけども(これに対して)
万作「イケメン…そうか…！」
氷浦「すごい嬉しそうな万作に代わって俺が言おう。バンダナだとまた色んなキャラとまた被るしサッカーっぽくないから帽子なんだと思う」
万作「それより氷浦！ イケメンって！ イケメンって言ってもらえた…！」
氷浦「あ、この後のテニプリログは答えにくかったからスルーさせてもらう。ごめんな」
＞何言ってるの。ぶれない鬼道さんが好きなんだから、そのままにして笑っt……微笑ましく見守るに決まってるでしょ
灰崎「おめぇが微笑ましく見守ってるとかほざいてる間にこんなことになってんだよ！ 早くどうにかしやがれクソがァ！」
＞何か微笑ましげに見つめられてる…！恥ずかしい…！！(>>誤送信)そして今見たら切れてたのが思ってたより変な位置でもなかったと気づいた。
＞意図せず送信されたから焦ったんだね
万作「意図しない送信はわかるわかる
俺も経験あるぜ……途中送信ごめんなさいってそのあと送信するまでが流れかな」
氷浦「本気でわざと切ったんだと思ってたから言われなきゃ気づかなかった
だからこそ微笑ましいんだけどな…(まだ微笑ましげ)」
＞ベイビー好きわかる、わかるよ……！影響されて、私も他人をこんな風に楽しませたいと、何度作りたいと思ったことか……！
＞でも、どのキャラで作るかも決められないし、回答を思い付く自信もなくて、結局できないまま……。夢小説の方がまだ楽だとすら感じるよ……
＞めちゃくちゃログ返向きのログ残してごめんね！楽しそう＆楽しかったからつい残しちゃいました！ごめんなさい
氷浦「またちょっと話が違うかもしれないけど、どこかの誰かの話をしようか。長文メタ発言注意な
顔文字は使用するとページ内がグチャグチャになるみたいだからカットした、ごめんな
ログ？
俺も万作も…それから灰崎も？ 楽しかったから構わないよ
俺たち、なんだかんだログ返好きだからさ」
＞コートの中には
＞魔物がすむの(レイプ目の水神矢じゃないほうに対して)
氷浦「そうそう、元ネタはそれ。ちょっと俺らに合う感じに変えてみた
まさかツッコまれるとは思わなかったけど
だって俺らバレーとかやったことないし、体育の授業とかでしか」
＞ここは回答もログも丁寧でほんと素敵です
万作「返信不要ってあったけど個人的に答えたかったからつい返しちまった…
もし消したほうがよかったらすぐ消すから言ってくれ！
(追記)リンクを切った、配慮足りなくてごめんな…
回答もログも丁寧…
ログはここに来てくれてる人のおかげだけど…ログ返の回答のことならありがとな
回答は結構悩むことも多いから、そう言ってもらえると嬉しい。回答に悩んでた時間は無駄じゃないんだなって。時々虚しくなる時もあるけど、そう言ってもらえるとすごい肯定感があって…ありがとう。そう言ってくれるお前も素敵だよ」
＞鬼道さんは妹思いなんですね！(天然)(星章に差し入れするに対して)
灰崎「なあ…まず相手間違ってることに気づきやがれテメェ…！」
鬼道「シスコンではなく妹思いと言ってもらえるのは嬉しいな…
…ダカラコソ春奈ヲ無キ者ニスルノハ許サナイ…！」
灰崎「だ か ら い て え よ ！ ！」
＞あれ？この画像のキャプテン何か……大人っぽいというか……老けてry(キャラ紹介の道成に対して)
道成「そんな…老けてるは酷いだろ〜
ちなみに画像の左側が俺だからな！」
氷浦「すいません俺の〇〇に手を出すロリコンがいます」
＞睡眠薬すら効かない時ほんとつらい
万作「…俺らみたいに外で走り回ってるだけじゃダメなんだな
どこかの誰かも経験があるって言ってた
…睡眠導入剤を飲んだ後に眠りたくなくてやっぱり起きてる経験もあったみたいだが
眠ることに意味もわからない抵抗感があったり、今度は睡眠導入剤が効かなくて社会に適応できなくなったり
俺にはわからないけど、眠れないのはつらいだろうと思う
…俺には理解しきれないのがつらいよ」
氷浦「…俺がささやき続けて眠らせてあげられたらいいのに」
万作「氷浦、怖い」
＞さりげなく蹴るとか凄くない？？(ボールを蹴るに対して)
氷浦「〇〇のパス一丁前に待ってて生意気だったから、つい
俺すごい？ やった(満面の笑み)」
万作「氷浦、いつか出場停止になるから本気でそれやめろって……灰崎、色々チクらないでくれてありがとな…」
灰崎「……チッ」
＞本公開おめでとう！！
万作「ありがとなー！！
本公開…なんか言っちまうとドキドキするな」
氷浦「1ヶ月記念に本公開
おめでとうログありがとな！」
＞沖縄よりも本土の方が暑い件
万作「だな……まさか沖縄や島より暑いとは思わないよな…
なんだよ東京のこの暑さ…熱中症の患者も増えてってるんだろ？ 小さい子とかも結構亡くなってるってニュース聞くし…
お前もくれぐれも気をつけてくれよ？」
＞灰崎は何もしてないのにね、ドンマイ(笑)(鬼道は肩に置く手の力を緩めない！に対して)
灰崎「なんでキャプテンに直接言わずに俺なんだよ…意味不明すぎるだろ…
ってか笑ってんじゃねぇ！
これマジで痛いからな！？ お前もやられてみろ！」
鬼道「灰崎、彼女にする理由が俺にはない」
灰崎「おい俺にする理由もねぇだろ」
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