＞道成が消えた(氷浦くんだーいすきに対して)
＞水神矢さんは気にしないで(中の人違いRAに対して)
水神矢「い、いいのか…？」
氷浦「星章のキャプテン…水神矢もこうならないよう気をつけたほうがいいと思うぞ」
水神矢「えっと…どう気をつけたらいいかわからないが…気をつけるな…？
アドバイスありがとう」
＞もー！いい所だったのにー！(すりすりぎゅーに対して)
道成「ん？ なんで怒ってるんだ？」
万作「助かった…助かったんだけどな……(ジト目)」
氷浦「キャプテン……俺の時は氷の矢な
万作相手だからグッジョブ(ボソッ)」
万作「氷浦…聞こえてるから」
＞おかえりー！待ってたよ！！
万作「ただいまー！ 俺も早く戻ってきたかった！！」
氷浦「万作、試験は？(肩ポン)」
万作「うぐっ…！？
だ、大丈夫大丈夫……俺だってちゃんと勉強してるんだからな！」
氷浦「…さっきの試験で手が止まってたのを見たんだけど」
万作「あ、あの後すぐ思い出したから！ 時間ギリギリだったけど全部回答したから！」
氷浦「…練習にすら参加できないとかあったら…わかるか？」
万作「…どうしようキャプテンなんかより氷浦のほうがずっと恐い」
＞ワード登録に遅れなんて無いよ！だから謝らなくていいんだよ！！でも気になるならログ残す量を控えた方がいいかな？
万作「トップのアレだよな？(「ワード登録がまた遅れる…ごめんな」という文でした)
と、とりあえずひっこめる…
えっと、ワード登録についてはありがとう
そっか、遅れとかないんだな……、俺ひとりで焦ってたみたいだ
ぜ、全然ログについては気になってない！ ないから控えないで残してってほしい！」
氷浦「ん…？ セク質ウホ質どうしよう……って声は聞こえてきたけど…」
明日人「そ、それ万作じゃない！」
氷浦「まあいいや。ひとまずいっぱい更新しちゃうとログなくなって、まさにストックなし状態みたいになるから俺は歓迎だよ
むしろ登録するかは相談だけど、あると嬉しくなるし」
万作「とにかく、ありがとう
もう謝らないし、気にしてないからいっぱいログよろしくな！
焦らないし、いっぱい返答考えるし、色んな言葉残ってるの嬉しいし！
俺も大歓迎だから、いっぱい話してってくれ！
色々ありがとう！」
＞結婚して
＞会話噛み合っててワロタｗｗｗなにこれすごい(危ない氷浦RA)
氷浦「俺のほうがキャプテンより空気を読めることが証明されたな」
万作「俺としてはいきなり氷浦が普通じゃない雰囲気で詰め寄ってくから怯えさせてるんじゃとヒヤヒヤものだからな…？」
氷浦「結婚しては登録しておいたから、今度は俺は反応しない…」
万作「残念そうだな…」
＞おお…灰崎だ(もじゃキャッチに対して)
＞灰崎くんが登場した！！(ワード集8に対して)
灰崎「なんか俺に対する似たログあったからまとめた
地味に前からいたぜ…気づかなかったのか？」
明日人「氷浦が嫉妬で隠すから…
えっと…実は灰崎って呼ぶとちゃんと返事するんだ、灰崎が」
氷浦「……灰崎は出てきただけで反応されるんだな」
明日人「ひっ…氷浦が恐い…」
＞つまりは野坂悠馬が悪い、と(てっぺんへダッシュ！に対して)
氷浦「うーん…万作はともかく俺が許せないのは極め付けのやつだからな…
うん…神って言わなきゃいけないかもしれない存在だけど、これは許しちゃいけないって俺の中の何かが言うんだ」
＞私もハイタッチしたい！>>RA(道成乱入RAに対して)
道成「俺とか？ よーし！(パッチン！)」
万作「え、え…？
有無を言わさずとにかくハイタッチしてる…？」
明日人「万作とハイタッチしたいなら私もハイタッチしたい！でできるよ
まあこれハイタッチのランダムアンサーの続きとして作ったから、ランダムアンサーにも置いてるけど…今回は特別！」
＞優しくて切なくて、ちょっと泣いた。どっちの返答も優しくて素敵ですね。ナカノヒトの優しさなんでしょうね(死にたいに対して)
氷浦「俺のメタ発言と長文注意」
＞こっちこそいっぱい覚えてくれてありがとう！どのワードも萌えに満ちてたよ……
万作「俺たちがワードを覚えられるのはお前の言葉あってこそだからな！
…え、萌え？
えーっと…お前が喜んだならいいか！
そ、そっか…萌えたか…俺はお前に萌えてるけど…なんか嬉しいな…」
明日人「万作の本音が漏れ出してる…」
＞背番号7おめでとう！
氷浦「ありがとう！
おかげで俺もトップもらえたし…しばらくこのままがいいな、なーんて！」
万作「ボール奪取の時は言われたことないおめでとうコメ…
い、いやいや！
おめでとうコメありがとな！
これからも知能指数頑張って伸ばしてくぜ！」
氷浦「しばらく7がいい」
＞ええええ⁉︎灰崎！死ぬなぁ！！(ワード集8に対して)
＞確かにこれはつむきもビックリ(つむきビックリRAに対して)
灰崎「ワードの紹介しようとしたらいきなり燃やされる…どういうことなんだこれは！ クソがァ！」
水神矢「灰崎が燃やされた上に怒りに燃えてて灰の中の灰になりそうだな…」
白鳥「ちょうどよく空気読んでビックリしてしまった…
いやアレはビックリだろ…あ、つむきビックリ！」
灰崎「テメェらふざけてんなよ！」
＞ドヤ顔で待ってる氷浦くん可愛い！ずっとトップにいて！
＞キャプテン…トップはいいや(道成乱入RAに対して)
氷浦「よしっ！ これはしばらくトップにいていいっていう思し召し！
〇〇が言うなら構わないよな！ なっ、万作！」
万作「あ、うん…そうだよな…
……トップ…しばらく返ってきそうにないな…(苦笑)」
道成「ん？ 俺はトップにいてほしくないってことか？ 傷つくな…」
氷浦「キャプテンがトップにくる日は来ないんで安心していいですよ
あ、〇〇も安心してくれ(ニコッ)」
＞言われたとおりにしてみたよ(説明のリファラに対して)
氷浦「素直な〇〇のおかげで着々とヒット数が増えてる…
しつこいって明日人からは言われたけど…どうしても言ってほしくてつい
あ、ついでに別のリファラも暴露するか
手をつなぐのリファラ、放さないは結構ヒットしてるけど、実は放すもリファラで反応する
素直な〇〇なら…わかるか？」
＞鬼道…怖い(笑)(星章に差し入れするに対して
鬼道「春奈ヲ無キ者ニサレタ…俺ハ怒ッテイル…(灰崎の肩に手を置きながら)」
灰崎「俺じゃなくて水神矢に言え！
ってか手ぇ放せよ、いてぇな！」
鬼道「俺ノ怒リハオサマラナイ…(肩 ギリギリ)」
灰崎「だからいてぇ！ 力込めんな！」
＞NGユーザー登録はベイビーあるあるの一つ。登録した覚えがないのにNGユーザーに登録されてたって
＞言ってる人も見たことある。因みにこのログが変な所で切れてるのは打ってる最中に誤って実行ボタンを押したからだよ(恥)
万作「俺が繋げとこうかなって思ったけど恥ずかしがってる〇〇が可愛いからあえてこのままにしとこう…(微笑ましげ)」
氷浦「というかある程度の文字数で反映されなくなる仕様を考えて切ってくれたんだと…普通に読めるから構わないけど、可愛い(微笑ましげ)」
明日人「ふたりともそこにしか目いってないのかよ…」
万作「あっ、違う違う！
NGユーザーの話だったな！
そっか…やっぱり誤タップは防ぎようがないもんな
他のユーザーさんも経験ある人が多いのか」
氷浦「今回は気づけてよかった…
更新の際に色々見てくれるテストユーザーみたいなのをやってくれてる人がいるんだけど、その人が教えてくれて発覚したんだ」
万作「…送るつもりなかった文や途中送信もあるあるだよな」
氷浦「とりあえずNGユーザーだけは今後気をつける…」
＞いかなる世界線でもぶれない鬼道さんほんとすき
灰崎「好きならこの肩を掴む手に力入れてきやがる鬼道をなんとかしやがれ…！」
鬼道「好キト言ッテクレタコト…感謝スル…(ギリギリギリ)」
灰崎「いてぇいてぇ！
嬉しさから余計に力込めんなこの野郎っ！」
＞全部登録しようと思わなくて大丈夫ですよん。多分それができてるナカノヒトってあんまりいないよ。もちろん、できる限り登録しようと思ってくれるその優しさは嬉しいですよ♡
氷浦「〇〇…その優しさで俺たちは救われてる」
万作「こっちもそう言ってくれる優しさが嬉しいぜ、ありがとな
色々登録してみてるけど、明らかに表記揺れとか登録しすぎたのは登録しないことにした」
氷浦「自分の登録したいものでいいってことだよな、ありがとう」
万作「よし、気負わずできるだけ登録ってスタンスでいくぜ！」
＞イナイレベイビーさんと話してる？アレスってここしかないよね。まだ始まってそんなたってないから増えないのかな
明日人「もう1クール分は終わったんだけど…」
万作「…というのは置いといて
そうだな…ちょっと名前を挙げるのは申し訳ないからぼかすけど…いくつかのベイビーさんとは話させていただいてるぞ
アレス取り扱ってるの、やっぱりここ以外ないよな…
人気的に氷浦か灰崎はくると思ったんだが…」
氷浦「どこかの誰かの話をしようか
増えないな…
増えたら影ながら応援する気満々なのに…」
万作「アレスベイビー歓迎なんだけどな…
しょうがない！
来てくれるまで俺たちがここで努力していくしかないな！
アレスいいなって思ってくれる人をひとりでも増やすため、頑張るぜ！」
＞帽子被ってるスポーツキャラはどうしてもテニプリのすすろてっぱいを思い出す…真田も被ってるけどすすろてっぱいだなぁ
＞関係ない話だったね、ごめんよ(´；ω；`)
万作「テニプリ詳しくないから調べてみた…キャップを後ろ向きに被ってるキャラなんだな
俺も実は後ろ向きに被ってたことがあって…この時だけな
俺に命を吹き込んでくれてる人はある雑誌のインタビューで「帽子キャラはどうしてもあるキャラの影響でキーパーな気がしてしまう」って言ってたな…
俺はディフェンダーだけど(苦笑)
ちなみにどこかの誰かは帽子のスポーツキャラは「エリアの騎士」ってマンガのデカミッキーこと遠野幹也を思い出すって…
彼はキーパーだから、ある作品の帽子キーパーのオマージュかもな」
水神矢「ちなみにその彼の声はうちのキーパーの天野にそっくりなんだ
彼のセーブ率は目を見張るものがあるからな…天野にも見習ってもらって、より頑張ってもらわないとな」
万作「関係ない話？ いや、帽子っていう共通点はあるし、お前と話してるの面白いから構わないぜ
あんまりにも答えにくかったらこっちで勝手にスルーするから、気軽に話したいこと話してってくれよ」
水神矢「俺たちも話をだいぶずらしてしまったし…楽しかったから構わないよ
な？」
万作「ああ！
そういえばいつも思うけど…地味に水神矢いったいどこから来てるんだ？」
＞水神矢さんは気にしないで(中の人違いRAに対して)
水神矢「い、いいのか…？」
氷浦「星章のキャプテン…水神矢もこうならないよう気をつけたほうがいいと思うぞ」
水神矢「えっと…どう気をつけたらいいかわからないが…気をつけるな…？
アドバイスありがとう」
＞もー！いい所だったのにー！(すりすりぎゅーに対して)
道成「ん？ なんで怒ってるんだ？」
万作「助かった…助かったんだけどな……(ジト目)」
氷浦「キャプテン……俺の時は氷の矢な
万作相手だからグッジョブ(ボソッ)」
万作「氷浦…聞こえてるから」
＞おかえりー！待ってたよ！！
万作「ただいまー！ 俺も早く戻ってきたかった！！」
氷浦「万作、試験は？(肩ポン)」
万作「うぐっ…！？
だ、大丈夫大丈夫……俺だってちゃんと勉強してるんだからな！」
氷浦「…さっきの試験で手が止まってたのを見たんだけど」
万作「あ、あの後すぐ思い出したから！ 時間ギリギリだったけど全部回答したから！」
氷浦「…練習にすら参加できないとかあったら…わかるか？」
万作「…どうしようキャプテンなんかより氷浦のほうがずっと恐い」
＞ワード登録に遅れなんて無いよ！だから謝らなくていいんだよ！！でも気になるならログ残す量を控えた方がいいかな？
万作「トップのアレだよな？(「ワード登録がまた遅れる…ごめんな」という文でした)
と、とりあえずひっこめる…
えっと、ワード登録についてはありがとう
そっか、遅れとかないんだな……、俺ひとりで焦ってたみたいだ
ぜ、全然ログについては気になってない！ ないから控えないで残してってほしい！」
氷浦「ん…？ セク質ウホ質どうしよう……って声は聞こえてきたけど…」
明日人「そ、それ万作じゃない！」
氷浦「まあいいや。ひとまずいっぱい更新しちゃうとログなくなって、まさにストックなし状態みたいになるから俺は歓迎だよ
むしろ登録するかは相談だけど、あると嬉しくなるし」
万作「とにかく、ありがとう
もう謝らないし、気にしてないからいっぱいログよろしくな！
焦らないし、いっぱい返答考えるし、色んな言葉残ってるの嬉しいし！
俺も大歓迎だから、いっぱい話してってくれ！
色々ありがとう！」
＞結婚して
＞会話噛み合っててワロタｗｗｗなにこれすごい(危ない氷浦RA)
氷浦「俺のほうがキャプテンより空気を読めることが証明されたな」
万作「俺としてはいきなり氷浦が普通じゃない雰囲気で詰め寄ってくから怯えさせてるんじゃとヒヤヒヤものだからな…？」
氷浦「結婚しては登録しておいたから、今度は俺は反応しない…」
万作「残念そうだな…」
＞おお…灰崎だ(もじゃキャッチに対して)
＞灰崎くんが登場した！！(ワード集8に対して)
灰崎「なんか俺に対する似たログあったからまとめた
地味に前からいたぜ…気づかなかったのか？」
明日人「氷浦が嫉妬で隠すから…
えっと…実は灰崎って呼ぶとちゃんと返事するんだ、灰崎が」
氷浦「……灰崎は出てきただけで反応されるんだな」
明日人「ひっ…氷浦が恐い…」
＞つまりは野坂悠馬が悪い、と(てっぺんへダッシュ！に対して)
氷浦「うーん…万作はともかく俺が許せないのは極め付けのやつだからな…
うん…神って言わなきゃいけないかもしれない存在だけど、これは許しちゃいけないって俺の中の何かが言うんだ」
＞私もハイタッチしたい！>>RA(道成乱入RAに対して)
道成「俺とか？ よーし！(パッチン！)」
万作「え、え…？
有無を言わさずとにかくハイタッチしてる…？」
明日人「万作とハイタッチしたいなら私もハイタッチしたい！でできるよ
まあこれハイタッチのランダムアンサーの続きとして作ったから、ランダムアンサーにも置いてるけど…今回は特別！」
＞優しくて切なくて、ちょっと泣いた。どっちの返答も優しくて素敵ですね。ナカノヒトの優しさなんでしょうね(死にたいに対して)
氷浦「俺のメタ発言と長文注意」
＞こっちこそいっぱい覚えてくれてありがとう！どのワードも萌えに満ちてたよ……
万作「俺たちがワードを覚えられるのはお前の言葉あってこそだからな！
…え、萌え？
えーっと…お前が喜んだならいいか！
そ、そっか…萌えたか…俺はお前に萌えてるけど…なんか嬉しいな…」
明日人「万作の本音が漏れ出してる…」
＞背番号7おめでとう！
氷浦「ありがとう！
おかげで俺もトップもらえたし…しばらくこのままがいいな、なーんて！」
万作「ボール奪取の時は言われたことないおめでとうコメ…
い、いやいや！
おめでとうコメありがとな！
これからも知能指数頑張って伸ばしてくぜ！」
氷浦「しばらく7がいい」
＞ええええ⁉︎灰崎！死ぬなぁ！！(ワード集8に対して)
＞確かにこれはつむきもビックリ(つむきビックリRAに対して)
灰崎「ワードの紹介しようとしたらいきなり燃やされる…どういうことなんだこれは！ クソがァ！」
水神矢「灰崎が燃やされた上に怒りに燃えてて灰の中の灰になりそうだな…」
白鳥「ちょうどよく空気読んでビックリしてしまった…
いやアレはビックリだろ…あ、つむきビックリ！」
灰崎「テメェらふざけてんなよ！」
＞ドヤ顔で待ってる氷浦くん可愛い！ずっとトップにいて！
＞キャプテン…トップはいいや(道成乱入RAに対して)
氷浦「よしっ！ これはしばらくトップにいていいっていう思し召し！
〇〇が言うなら構わないよな！ なっ、万作！」
万作「あ、うん…そうだよな…
……トップ…しばらく返ってきそうにないな…(苦笑)」
道成「ん？ 俺はトップにいてほしくないってことか？ 傷つくな…」
氷浦「キャプテンがトップにくる日は来ないんで安心していいですよ
あ、〇〇も安心してくれ(ニコッ)」
＞言われたとおりにしてみたよ(説明のリファラに対して)
氷浦「素直な〇〇のおかげで着々とヒット数が増えてる…
しつこいって明日人からは言われたけど…どうしても言ってほしくてつい
あ、ついでに別のリファラも暴露するか
手をつなぐのリファラ、放さないは結構ヒットしてるけど、実は放すもリファラで反応する
素直な〇〇なら…わかるか？」
＞鬼道…怖い(笑)(星章に差し入れするに対して
鬼道「春奈ヲ無キ者ニサレタ…俺ハ怒ッテイル…(灰崎の肩に手を置きながら)」
灰崎「俺じゃなくて水神矢に言え！
ってか手ぇ放せよ、いてぇな！」
鬼道「俺ノ怒リハオサマラナイ…(肩 ギリギリ)」
灰崎「だからいてぇ！ 力込めんな！」
＞NGユーザー登録はベイビーあるあるの一つ。登録した覚えがないのにNGユーザーに登録されてたって
＞言ってる人も見たことある。因みにこのログが変な所で切れてるのは打ってる最中に誤って実行ボタンを押したからだよ(恥)
万作「俺が繋げとこうかなって思ったけど恥ずかしがってる〇〇が可愛いからあえてこのままにしとこう…(微笑ましげ)」
氷浦「というかある程度の文字数で反映されなくなる仕様を考えて切ってくれたんだと…普通に読めるから構わないけど、可愛い(微笑ましげ)」
明日人「ふたりともそこにしか目いってないのかよ…」
万作「あっ、違う違う！
NGユーザーの話だったな！
そっか…やっぱり誤タップは防ぎようがないもんな
他のユーザーさんも経験ある人が多いのか」
氷浦「今回は気づけてよかった…
更新の際に色々見てくれるテストユーザーみたいなのをやってくれてる人がいるんだけど、その人が教えてくれて発覚したんだ」
万作「…送るつもりなかった文や途中送信もあるあるだよな」
氷浦「とりあえずNGユーザーだけは今後気をつける…」
＞いかなる世界線でもぶれない鬼道さんほんとすき
灰崎「好きならこの肩を掴む手に力入れてきやがる鬼道をなんとかしやがれ…！」
鬼道「好キト言ッテクレタコト…感謝スル…(ギリギリギリ)」
灰崎「いてぇいてぇ！
嬉しさから余計に力込めんなこの野郎っ！」
＞全部登録しようと思わなくて大丈夫ですよん。多分それができてるナカノヒトってあんまりいないよ。もちろん、できる限り登録しようと思ってくれるその優しさは嬉しいですよ♡
氷浦「〇〇…その優しさで俺たちは救われてる」
万作「こっちもそう言ってくれる優しさが嬉しいぜ、ありがとな
色々登録してみてるけど、明らかに表記揺れとか登録しすぎたのは登録しないことにした」
氷浦「自分の登録したいものでいいってことだよな、ありがとう」
万作「よし、気負わずできるだけ登録ってスタンスでいくぜ！」
＞イナイレベイビーさんと話してる？アレスってここしかないよね。まだ始まってそんなたってないから増えないのかな
明日人「もう1クール分は終わったんだけど…」
万作「…というのは置いといて
そうだな…ちょっと名前を挙げるのは申し訳ないからぼかすけど…いくつかのベイビーさんとは話させていただいてるぞ
アレス取り扱ってるの、やっぱりここ以外ないよな…
人気的に氷浦か灰崎はくると思ったんだが…」
氷浦「どこかの誰かの話をしようか
増えないな…
増えたら影ながら応援する気満々なのに…」
万作「アレスベイビー歓迎なんだけどな…
しょうがない！
来てくれるまで俺たちがここで努力していくしかないな！
アレスいいなって思ってくれる人をひとりでも増やすため、頑張るぜ！」
＞帽子被ってるスポーツキャラはどうしてもテニプリのすすろてっぱいを思い出す…真田も被ってるけどすすろてっぱいだなぁ
＞関係ない話だったね、ごめんよ(´；ω；`)
万作「テニプリ詳しくないから調べてみた…キャップを後ろ向きに被ってるキャラなんだな
俺も実は後ろ向きに被ってたことがあって…この時だけな
俺に命を吹き込んでくれてる人はある雑誌のインタビューで「帽子キャラはどうしてもあるキャラの影響でキーパーな気がしてしまう」って言ってたな…
俺はディフェンダーだけど(苦笑)
ちなみにどこかの誰かは帽子のスポーツキャラは「エリアの騎士」ってマンガのデカミッキーこと遠野幹也を思い出すって…
彼はキーパーだから、ある作品の帽子キーパーのオマージュかもな」
水神矢「ちなみにその彼の声はうちのキーパーの天野にそっくりなんだ
彼のセーブ率は目を見張るものがあるからな…天野にも見習ってもらって、より頑張ってもらわないとな」
万作「関係ない話？ いや、帽子っていう共通点はあるし、お前と話してるの面白いから構わないぜ
あんまりにも答えにくかったらこっちで勝手にスルーするから、気軽に話したいこと話してってくれよ」
水神矢「俺たちも話をだいぶずらしてしまったし…楽しかったから構わないよ
な？」
万作「ああ！
そういえばいつも思うけど…地味に水神矢いったいどこから来てるんだ？」
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