名前:タルタリヤ
9万モラ
ああ、最高だ!
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君が淹れてくれたのかい?
ありがとう、そろそろ休もうと思ってたんだ
(仕事の休憩がてらに、と薬の入ったハーブティーを出した。香りを楽しむように少しカップを傾けると、そのまま嬉しそうに口をつける)
…うん、君が淹れてくれると一層美味しくなるね
君さえ良ければまた淹れて欲しいな
(暫く様子を窺ったものの何の変化も見られず、綺麗に飲み干してしまった)
そういえば…
惚れ薬を飲ませる