(壁に手を押さえつけられ、脚の間に膝を差し込まれた)

ははっ、良い眺めだね
俺が少し力を入れただけで壊れてしまいそうで…君の全てを支配してるみたいだ

今迄は君のことが大切だから優しく振る舞ってきたけど…もうそろそろいいよね?俺の好きなように乱しても。必死に俺を求めてくる君が見たいんだ

…、

…そんなに怖がらないで、冗談さ
君が望まない形は俺も不本意だからね

壁ドンして