名前:タルタリヤ
9万モラ
ああ、最高だ!
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(ふと目が覚めると、覚えのないブランケットが膝に掛けられている)
(私に気付き、隣に座っていた彼にそっと頬を撫でられる。優しい手つきと温もりに包まれてまた瞼が重くなってきた)
…ゆっくりおやすみ、○○
(額に柔らかい感触を感じて意識を手放した)
すやすや