人の好意を当たり前と思わないのは君の美徳だけど、俺が払いたくて払ってるんだ。気にしないでよ
どうしてもって言うなら、次に君とお茶する時は甘えさせてもらうよ

ありがとう、じゃあ私が頼んだ分のお金はタルタリヤに渡すね