公園を抜けて自宅へ向かう。

『(…………んーーー…。)』

先ほど公園で泣いていた彼のことを気にしないようにしていたが、なんとも言えない不安感に駆られ気付いたら公園へ引き返していた。

『(なんかイヤな予感がする……あのままだと何かあるかもしれない……!)』

『(とりあえず声かけてみよう…大丈夫なら帰ればいいんだし!)』

そう考えながら公園へ向かって行った。



月夜半分闇半分5