夕飯のカレーを楽しみにしながら自宅へと向かう。

静かな住宅街、周囲の家からはテレビの音声や家族の笑い声などが微かに聞こえてくる。

特に気にも留めずに無言で歩く。

しばらく歩くと誰もいないのに照明が点いてる公園が見えてきた。

見慣れた景色、いつもこの時間は誰もいないと思い帰宅までのコースをショートカットするように公園へ入って行った。

月夜半分闇半分3