バスでショッピングモールに向かう中、お互いに他愛もない話をしていた。
なんかデートっぽくていいな…これ。
そうこうしてる内にショッピングモールに着いた。
トモエ『さて…じゃあ先に食器買いに行こうかな…。あ、そういえば◯◯は何か買うモノはないの?どうせだから、あれば一緒に買っていこうよ?』
◯◯『ん~、今のところは無い………かな?まぁ何か思い付いたら言うよ♪』
トモエ『ん、わかった♪じゃあ、はい♪(スッ…)』
そう言うとトモエさんは当たり前のように手を差し出してきた…。
◯◯『(え……え?なに?これ手を繋げって事?別に恋人でもないのに?もしかしてトモエさん俺に気がある?いやいや、そんな事はないだろ!?きっと元夫とやってたクセで何気なくやってるに違いない!いや、で…でも!ここで断ったら気まずい空気になる…!ここはやるしかない…!)』
【この間0.1秒】
覚悟を決めた俺は手を差し出して繋ぎあった…。
(ギュッ…)
トモエ『ふふっ♪行こっ♪』
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