◯◯『その…あの……。』
俺があたふたしている姿をトモエさんは黙って見つめる。
◯◯『あの……俺っ…トモエさんと出会って……こうやって一緒に暮らしてるうちに………その……』
(言え!どうなるかわからないけど言え!)
◯◯『ぁぅ………す……す…好きになっちゃいました!俺と付き合ってください!!』
俺は勇気を振り絞ってトモエさんに想いを伝えた。
そして、わずかだがとても長く感じるような沈黙が続きトモエさんが口を開いた
トモエ『…………………………そっか…。』
俺は恐る恐るトモエさんを見る。
トモエさんは言葉を続けた。
トモエ『実はね……私も◯◯の事、いいなぁって思ってたんだよね…。』
トモエ『でも、私バツイチだからさ……◯◯とは釣り合わないんじゃないかなって思ってたんだ…。』
トモエ『それにいつまでもこのままの関係はよくないし、いつかは出ていこうと思ってたんだよね…。』
→