自宅へ戻ると、トモエさんはリビングで一休みしていた。
◯◯『ただいま~』
トモエ『あ、おかえり~♪どう?外で気分転換して仕事の段取りはなんとかなりそう?』
◯◯『あ、あぁ。うん。大丈夫だよ…。周りの人にも手伝ってもらおうと思ってるから。』
トモエ『そっか♪よかったよかった♪』
そんな話しをしながら俺もリビングで休む。
◯◯『(普通に帰って来て普通に話したけど……どのタイミングでどうやって言えばいいんだ?!)』
◯◯『(急に「付き合ってくれ」は意味不明だし、いきなりデートに誘って告白はさすがに引かれそうだ…)』
◯◯『(ん~…思いきって「大切な話しがある」って言うか…。と言うか俺には回りくどいやり方とかわからん。これでいこう!)』
そんな事を考えていたが、トモエさんはテレビを見ながら笑っていた。
トモエ『あはははは-!この芸人さん面白いね♪』
突然、話題を振られて我に返る。
◯◯『んっ!?ぁ、あぁ✕✕ね!この芸人面白いよねっ!ははは…』
急な事だったので少し不自然な反応だったがトモエさんは気付いてないようだ。
トモエ『あはは♪』
トモエさんはどうやら相当ツボに入ったようで、腹を抱えて笑っていた。
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