(とりあえず声をかけよう…警察に連絡するかは後で考えればいい)
そう思い公園へ入り彼女のいるベンチへ向かった。
そして彼女の近くへ行き声をかけた。
◯◯『あの……大丈夫ですか?』
『歩道の方から見かけて心配になって来てみたんですけど…。』
彼女はよほど思い詰めてたのか俺が近付いた事に気付かず、声を聞いてようやく反応した…。
トモエ『え…ぇ…な、なんですか…?』

顔を上げ怯えるようにこちらを見る。
遠くからではわからなかったが彼女は綺麗で整った顔立ちをしている…そして先程まで泣いていたのか目の周りが赤くなっていた。
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