(一度腹の中から離れることにした)
(男の顔を掴み、潰れた片目に欲望を流し込む)
...っ!??ぅ...う゛っ、ぃ...ッ
う゛ぅーッ......!ふ、ぅぅ...っ、い゛...ぃ...ッ
(奥まで押し込んで精液を出し切る
眼孔では全てを受け止めることができずに、瞳から濁った液が流れている)
ぅ、あ...、ぁ...
...ぅ、ぇ...ッ
(男の顔を上に向かせてなるべく精液が零れないようにする)
(このまま脳に精液が行き届いたら面白いのになぁ)
...ぇ、あ゛
...が...っ、ぁ......
(考え事をしながら余韻に浸っていたら、男はいつの間にか動かなくなっていた)
.........