(一度腹の中から離れることにした)
(男の顔を掴み、潰れた片目に欲望を流し込む)

...っ!??ぅ...う゛っ、ぃ...ッ
う゛ぅーッ......!ふ、ぅぅ...っ、い゛...ぃ...ッ


(奥まで押し込んで精液を出し切る
眼孔では全てを受け止めることができずに、瞳から濁った液が流れている)

ぅ、あ...、ぁ...
...ぅ、ぇ...ッ


(男の顔を上に向かせてなるべく精液が零れないようにする)
(このまま脳に精液が行き届いたら面白いのになぁ)

...ぇ、あ゛
...が...っ、ぁ......


(考え事をしながら余韻に浸っていたら、男はいつの間にか動かなくなっていた)



.........
末路18