・通常や恋人状態で一切涙を流さない(流せない)グリを泣かせるかどうか迷ったけど、
痛みで泣くことができない身体でも、焼き切れるような痛みと快感をぐちゃぐちゃにされて訳も分からず泣くのはエロいと思ったので結局泣かせることにした
・グリ、メンタル強そうなので 正気を失いたくても失えないだろうと思っている
「終わり」も『末路』も全て正気を保った状態
・『末路』の語り手は、悪人を金で買い漁った結果金がなくなって生活が難しくなり頼れる友人にも見放され最終的に自分自身も同じように売られて血塗れの視界の中、家族の走馬灯を見ることも叶わず後悔しながら死ぬ
という感じで考えてたけど そこまで描写する必要ないと思い続きは書かなかった
・「終わり」の選択肢云々のくだりはメタ的な表現
第四の壁みたいな
♡裏話