ディーボルト「……その言葉は聞いた事がないな…力になれなくてすまない。
……オリアス。無言で人を睨みつけるのは良くないぞ」
オリアス「別に睨んじゃいねぇよ!観察してただけだ!
それよりお前…やたらと○○を気に掛けてるよな。○○に何かあんのか?」
ディーボルト「…気のせいだろう。私達の関係は極めて良好だ。なあ、○○?」
オリアス「ふーん…ま、問題ねえってんならいいけどよ」

ディーボルト(…相変わらず、勘の鋭い男だな。
……○○には何もない。これは単に私の心の問題なのだからな…)
(ランダムアンサー・3)