オリアス「さっすがオレ様!ウサ耳着けてもこんなに似合っちまうんだよなぁ…!」
ディーボルト「オリアスと○○に頼まれたから引き受けたが…果たして私達に需要はあるのだろうか…」

カティ「とんでもなーい。君達が来てくれてから歴代最高の売り上げを叩き出しているよ。オレ様キャラに寡黙キャラ、あそこでお姉さん達に揉みくちゃにされてるボクっ子のノームと、状況に応じて的確に立ち回れるメイン枠の○○!
これだけ素晴らしい素質を持つ君達がいれば、現実世界でも天下を取る事も夢ではないよ!
……ところで、○○はどこにいったのかな?」

ううーん!いいよいいよーサイコーだよーっ!!それじゃー次はこんなポーズしてみよっかー!
ふふっ、ふふふふふ…!これさえあれば、現実世界に帰ってからも頑張れるよーっ♪

ノーム「…あそこでソフィーさんにフォトモードで写真を撮られまくってますよ」
カティ「おおー!生還できたんだねノーム!無事でなによりだよ~」
ノーム「…正直、死ぬかと思いました。僕はもうウサ耳は着けませんから」
カティ「それは残念。でもまあ、いつもこの調子じゃあサボれないしね…ウサ耳イベントは今日限りにしようか」