塔矢「もう碁会所にはこないのか?ボクはたいていあそこにいる、そして──誰と打ってもキミのことばかり考えている。キミならボクの一手にどうこたえるだろうかって……。
キミに恥じない打ち手となるためにあれからボクは更に精進している。キミを待ってる──それを言いにきたんだ」

進藤「オレ、おまえとは打たないぜ」

塔矢「えっ……」



塔矢「進藤!


名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

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