アキラ「ボクは……手も足も出なかった、進藤ヒカルに…!
あくのそしき──それがなんなのかわからないが、絶対的な力を手に入れられるのなら……!」
行洋「」チラッ
アキラ「なんでもありません、お父さん」
名前:塔矢アキラ
第162局
ここでボクが投了!
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