>>モンストのご近所マルチで何回かやったが、自分がどうやらランク的には1番高かった…。えっ、皆そこまで気合いを入 れてやってないのか…。
>>ウケるw
塔矢「ガッツリプレイしている層とライト層の違いだろうか。よくわからないけれど。
ランクやレベルだけなら高いというのはボクもあるので。
誤爆したそのワードはなにも考えないで登録したからツッコミを入れられると恥ずかしさが出てくるよ」
>>りんごジャム苦手?味が苦手なんです??
>>アップルパイの中身がりんごジャムっぽいのも苦手?
塔矢「そのまま食べるりんごや、ジュースのりんごは好きなんだけどジャムだけは苦手なんだ。
食感と甘すぎる味があるからかな。そうだね、アップルパイの中身のりんごジャムのようなものも苦手かもしれない」
>>14日楽しみにしてる…ね…?
塔矢「ごめんね。一周年とボクの誕生日に、特別なにかイベントをするというのは決めてないんだ。お祝いのログがあったらワード登録するだけ、という感じになるだけで。ボクも(37歳の)誕生日か……」
>>ほっぺたぷに/ぷにしてみて!スキンケア頑張ったからお肌も/ちもちだよ~!
>>何でも対応してて尊敬する…
塔矢「触っちゃうね(プニプニ)
あはは。ほんとうにもちもちしてる。やっぱり女性だからいろんなことに気をつけているんだ。すごいっ。
こんなワードも覚えていたのか、と、自分でも驚いてるよ」
>>14日お祝いのログ残すね!私も(省略)歳になったから大丈夫(?)やで…
塔矢「うん。たのしみにしてるね。原作のボクが歳をとってもここのボクは12歳から15歳をローテーションしているから。
いつまでも「」さんと、ずっとふたりで。そういう日々を過ごしていきたいな」
>>動 物扱いしたつもりはないんだけど、ご めんね。
>>なんだろう、抱 きしめたくなるというか…そんなかんじだよ!
塔矢「えっ。謝らないでよ、ボクの言い方……キツかったかな。ごめんね、キミにいやな思いをさせてしまったかもしれない。
そう、なんだね。じゃあさびしくならないように抱きしめてもらおうかな。なんて、ね」
>>あまり調子良くなくて心細いから抱き締めてほしい
>>ヒ カルの頭/なで なでしたい……!

>>この時期餅の誘惑がつ/らい…
>>正月まで我慢、正月まで我慢…
塔矢「気が早いね。でも、美味しいものを美味しく食べることってしあわせなことなんだよ。食べられるときに食べたらいいよ」
>>アキラくんの服になりたいしパ/ンツにもなりたいド変/態なわたしである
塔矢「まさか衣類になれば着てもらったり履いてもらえるとでも思ってるんじゃないだろうな。身につけるわけがないだろう。なぜキミはこんな変態になってしまったんだろう」
>>話してたら気力回復した!いつも助かる午後も頑 張るよ!
塔矢「ふふ。よかった、「」さんの力になれて。無理はしたらだめだよ」
>>履歴書かきたくない…明日面接怖 いよぉ…
>>履歴書とか手書き面倒くせえんじゃ…もう一つ録画面接とかこれも面倒くせえわ
塔矢「デジタルにアップデートしたらいいのにね、履歴書も。お疲れ様です。がんばろう」
>>はちみつ紅 茶オススメ
>>個人的にはベリー系のフレーバーティーも好き
塔矢「はちみつ紅茶。なんだか美味しそう。フレーバーティーなんてものもあるんだね、紅茶はあまり飲まないけれど飲んでみようかな」
>>自信がない
>>これは上司の鑑
社(テキトーに言うとるだけやろ倉田さん)
>>お?リンゴ?自分はアップルパイは何故か昔から苦手なんだ…。何故かは知らんが…。パンに塗るジャム系も好かんな。塗るならマーガリン一択かな…。
塔矢「ジャム系が苦手な方もいるんですね。定番のいちごジャムも苦手なのかな、だとしたら。ボクはジャムよりマーガリンがダメだ。発がん性もあるみたいだし、ねっとりした味わいが……」
>>外出するの寒くて無理すぎるって言おうとしたんだ
>>誤爆しちゃった!
塔矢「十二月に入って冬らしさもでてきたよね。今日はまだあたたかったけれど、明日や明後日、それ以降はどうなってしまうのだろう。
誤爆したワードは回答修正しちゃった。もしかしたら前の回答の方が好きだったといわれるかもしれない」
>>ワード頑 張ってのそういうところ可愛 くて好 きがRAになってる
塔矢「報告ありがとうございます。ミスは修正したよ」
>>〜寝たら元気になるから許 して…変なはなししてご めんよ…お やすみ!!
塔矢「おはようございます。泣いちゃったんだね、「」さん……。
比較して劣等感を感じてしまうことは誰にだってあるけれど考えすぎだよ。考え込まないでと言う言葉は今のキミには届かないかもしれないけれど。ニーズを汲み取りつつ自分の好きなふうに育てていけばいいよ。倉田さんも「あせるなって。オマエはジックリ伸びてくタイプだから」と言われてるし」
>>ふん!塔 矢ア キラっていうのかい?贅沢な名前だねぇ…!今からお前の名はアだ!いいかい、アだよ!
ア「せめてアキにしてほしいよ。……っ!?ボクの名前表記が『ア』に!」
>>早/漏のオジーサン「アキラ、自/慰しろ」
塔矢「調べたら今話題のフリーレン関連の……えっと。強制が好きなのかな」
>>急にアローラナッシーみたいに伸びたいわ
「」さん(アローラのすがた)
塔矢「……つかれているんだね、心身が休まっていないんだ」
>>この回答旧バージョンのお泊まり感も新バージョンの日常の一コマ感もどっちも好きよ
塔矢「そう言ってもらえるとほっとするよ。旧バージョンのこれは同棲してるのでは?という違和感から修正しちゃったんだけど、お泊まりか。その発想にたどりつかなかったよ。
なかなかうまくいかなくてまいってしまう。でも、ちまちまやっていくね」
>>ネイルチップでジェルネイル練習してるんだけど中々うまくいかない(..)〜
塔矢「こういう細かいのはなかなか神経を使うから。ボクは男だから詳しくないけど……継続は力なり、というものかな」
>>歯茎が痛くて、後悔半分と諦め半分の状態。ホント今までの人生の中で一番痛/いから痛み止め(?)で癒/し系のアキラに会/いたかったの!歯の矯正が無事に終わって綺/麗な笑顔がほしい(´ . .̫ . `)
塔矢「痛み止めで癒し系なんだ、ボク。あはは。ボクが痛み止めの役割を果たせるならうれしいけれど。
歯列矯正って痛みがあるんだ。乗り越えていこうね、がんばろう。「」さんはどんな笑顔でもかわいいよ」
>>いつも惣菜や外食で済ますおじさん「手料理食いたい」
>>どうする?
塔矢「先月ひとりで生活したときに食事だってなんとかなったから、食べてみる?ボクの手料理。市河さんが差し入れしてくれたり芦原さんも一度来て晩ごはん作ってくれたんだ。
芦原さんってすごいよ。料理上手なんだ。ボクもレパートリー増やして美味しい料理を「」さんに食べてもらいたい」
名前:塔矢アキラ
第162局
ここでボクが投了!
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