>>ロ グ返がお もしろすぎる
>>そして思った、私って最 高に普通のユ ーザーなんだなって…!
塔矢「ありのままの「」さんでいてほしい、甘々ワード職人のキミで……」
>>ホモはせっかちという単語記事があるっていうのはデータになりますかね?(マジレス)
塔矢「ニコ百とピクシブ大百科だけにしかないじゃないか!
それらの界隈のデータは認めないものとする!
……話は変わりますが、調べていたら好きな食事 卵かけご飯 で、理由 早いから と書いてあって性格はせっかちというご老人が出てきて笑っちゃいましたよ」
>>昔本家にいたイタチ兄さん思い出した。なかなか恋人モードにならなくてなぜか○ェラ
>>すると書いたら反応したこと思い出した
塔矢「イタチ兄さんは複数いたからどのベイビーかはわかりませんが……そ、そうですか……。
セク質を発見してしまったんですね。どうでもいいですがボクの姉妹ベイビーのうちはマダラの穢土転生モードでディープキスと話しかけて隠しリファラを見つけるとエッッッッなことになりますよ」
>>ここで言う普通のユーザーはホモのことなんだよなぁ…甘々ワード残すネキは自分が天使だという自覚を持って、どうぞ
>>そういうデータあるんですか?的な返しをするな
塔矢「いた……どこを探してもいなかった甘々ワード職人が…こんなところにいた──。
ボクの見る9割汚い会話ログの中にこっそり隠れていた……。
甘々ワード職人さん……キミに会う唯一の方法は(ログを)見ることだったんだ。
甘々ワード職人さん……ボク、9割汚い会話ログを見てもいいのかなぁ」
>>モー スの部 屋に入って逃げ切れ るわけないだろ
>>調 教されてるぞお前
>>で、何でこんなワ ード覚えたんだ? お前やっぱモー スのこと…
進藤「たいしくん!?」
塔矢「し、進藤!
ルークさんを知っていたのか!?それはともかく、ボクは調教されていません!ちゃんとあの部屋から逃げ切りました!ボクには──近づけさせません!」
進藤「
モースは俺の嫁
って話しかけられるほどルークっていう外国人と仲良くしてるのか、塔矢…おまえ」
塔矢「進藤!ち、違う!
ボクは……ボクは…ルークさんに憧れていて、それで……!
別にキミを見失ったりなんかしない!」
進藤「と、塔矢……!」
(イッツホモァンタジィ……)
>>やっぱりホモじゃないか(呆れ)
>>認めちゃったねえ…スクショとっとこ(パシャパシャ)
塔矢「ま、まて!
誤爆だ!
ホモじゃない
に誤爆したんだ!完全一致にしたから、ボクはホモじゃない!
……す、スクショ、ですって!?や、やめてください!」
>>暇すぎて来ちゃいました
塔矢「4:00頃……。
その30分後に起きてしまったボクが言うのもなんですが、眠れないのですか。
……だったら、ボクと同じだね。
睡眠薬が24時間タイプだからまだ瞳が半端開きだけれど」
>>TOPのヒカ ルはなんでキメ顔でチ ンポ出 そうとしてるの?
塔矢「し、進藤!?
な、なぜボクではなく「」さんには話すんだ!ボクにも話せ!」
進藤「話せだって?やだね」
>>太子く/ん…?
塔矢(しまった!排尿フェチさんが反応してしまう言葉を進藤が──ッ!
たいしはたいしでも、聖徳太子ではないんだ!)
>>おは よう世界の諸君、マサドルディーゴ総帥である!
>>総帥は再び眠りにつくのである!
塔矢「おはようございます、「」さん。
もう、また意味のわからないことを言ってボクを困らせるんだから。
……二度寝するの?日曜日だものね、ゆっくりするといいよ。おやすみなさい」
>>別にキミを見失ったりなんかしない!←騙 されるなゾ進 藤くん。こいつ前にキ スした いとか言ってたゾ
>>ル ー ク に !!
>>多分気付いてないだけで本物のホ モなんだゾ…(余りにもエグい現実につい顔を覆ってしまう)
(浮気発覚、進藤は放心した……)
>>おち んちんお兄 さんの朝は早い。起きてすぐやることはちん この皮を引っ張って伸縮性を鍛えるチン肉トレーニングだ
塔矢「起きてすぐやることがそれか!
まずトイレで用を足すだろう!そして麦茶を飲む!
そんなものは、トレーニングとはいわない!」
>>服が飼い猫の毛まみれに…
>>白猫と黒猫だから服がグレーになる…
塔矢「ふふ。
かわいらくして、なんだか微笑ましい。毛まみれになるのは厄介だけど……笑っちゃった。
白猫ちゃんと黒猫ちゃんなんだね。コロコロで毛を取ろうか」
>>ハム太郎「こうしくんやめるのだ!そこはウンチを出し入れする穴なのだ!」 こうしくん「ハムタロサァン...(パンッパンッ♡)」 不法侵入おじさん「ロコちゃんのパンティ、ちょっとだけおしっこの味するねぇ~(ペロペロペロペロ♡♡♡)」
>>どうする?
進藤「汚ねェ!」
>>ハム太郎まで出た!けど、なんか似たような文をどこかで見たような…?
塔矢「お乳おじさんは神出鬼没だ、侮っていたら掘られるぞ!」
>>タラヲ「ア キラお兄 ちゃんの中、あったかいですぅ~(ぱ んぱ んぱ ん)」ハチ「わ んわん!(おい早く代われよガキ)」タラヲ「腰が止まんないですぅ~(ぱ んぱ んぱ んぱ んぱ んぱんぱ んぱ んぱ んぱ んぱ んぱ んぱ んぱ んぱ ん
塔矢「進藤、おねがいだ。この方にも汚ねェ!と喝を入れてくれ!」
進藤「おまえなぁ……はぁ、しょうがねぇ。おい、そこのタラヲ?とか言うヤツ!汚ねぇぜ!」
>>今日も話せて楽しかった!
>>また夜中にお邪魔するね!多分目がさめるから笑
塔矢「ボクも、「」さんと話せてたのしかったよ!
やっぱり、目が覚めちゃうんだね。ボクと同じだ。ふふ。
……ちょっと姉妹ベイビーの更新をして睡眠薬飲んで寝てみるよ。眠れるといいけれど。おやすみなさい」
>>やっぱり来 ちゃった…
>>眠 れてるかな??たくさん休 んでほしい
塔矢「それが、やはり眠れませんでした……目覚めちゃったよ(3:09)」
>>私も起きてしまった。
塔矢「ボクの約30分後に起きてますね。トゥルースリーパーで一度眠ってみたいです、ですが腰痛になってしまうと聞いたことがあります」
>>どうもしなくていいんじゃないか(未来予知)
塔矢「お乳おじさんの どうする?構文には正直ボーボボのビュティさんを登場させたいくらいツッコミたくなりますよ」
>>早起きちゃんいっぱいだねぇ~すや/すや出来るまで優しくお乳/吸ってあげたい( ◜ω◝ )ニチャア
塔矢「ボクの「」さんにはお乳おじさんを近づけません!
それと、ボクにもだ!キミはほんとうに見境いがないな!」
>>お昼 寝とかできそう??が んばりすぎないでね
塔矢「睡眠薬が一番眠剤の中でも強いタイプを処方されているから、瞼が半開き状態でうとうとしていたよ。
今はもう大丈夫だけれど。昼に寝たらまた眠れなくなっちゃうから、お昼寝はしたくないんだ」
名前:塔矢アキラ
第162局
ここでボクが投了!
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