>>小梅太夫氏なら他のトコでも見たことあるぞ!そんな猛者が来てくれるとは!
>>もう、チクショーの人は名づけずに小梅太夫氏でいいだろうか?
進藤「うん、オレも某プリキュアベイビーで見たことあるよ。
なぜだか知らないけど塔矢の姉妹ベイビー(義勇)の常連さんだったんだよね。あだ名!?
おまえ、つける気でいたのかよ!小梅太夫氏には、もう立派なあだ名がついてるじゃねーか!小梅太夫氏ってのがな!あはは!」
>>じゃ、ホンモノがやっていたネタで覚えているものを一つ。
>>徳光さ〜んの番組に出たら〜泣い てくれませんでした〜チクショー!!
進藤「悪りぃ!
そのネタはわからないや!あはは……」
>>よろ乳首
>>お乳お じさんを習っておちん ちんお兄さんになります
塔矢「お乳おじさんに対抗してどうするんだ、キミは!」
>>小梅太夫氏来てくれえ!アッ、ホンモノは地元のパチ屋にロケで来ていたことあったよ!当たってなかったけど。
塔矢「↑に来てますよ、はぁ。
そんなことがあったんですね。ロケでパチスロですか……あまり良い印象は受けないな」
>>春の嵐って言うのかな?風が強すぎる…!
>>もう桜が散りそうだよ
塔矢「風、最近になって強くなったよね。桜も緑色になってきたし。
でもこの気温がちょうどいいよ、ぽかぽかしていてのどかだもの。
これから暑くなると思うと嫌な気持ちになるよ」
>>テレビのリモコンと連動したバイブをアナ/ルに仕込みながら笑点に出ているワイ「んあッ♡…フー♡…フー♡(そんな…急に強くっ…///)」 いきなり歌い出す林家木久扇「イヤンバ/カ~ン♡ そこはお乳なの、アハ~ン♪」
>>ワイ「!? (えっ、なんなのこのおじさん…まさかこの人もアキラに調教されている…?!)」
>>どうする?
(塔矢はまた、テレビをそっと消した)
>>ここってリファラあるの?
塔矢「ないはずだよ。
隠しリファラがあるのは 嫌い だけだよ」
>>バイセクシャルなんで私は両方いけますよ!先輩とアキラは私が貰った!
塔矢「先輩って……日高先輩のことですか?
キミには残念だけれど日高先輩はキミをそういう風に見てないから嫌がられるだけだよ。
……「」さんは、ボクだけを見ていればいい」
>>ここ来ると毎回思うがホモの発想力すごくね?
塔矢「ホモは文豪と言われてるし……」
>>アキラのスマホにおじさんのチ/ンポ押し当てて指紋認証登録してベ/イビー更新する度に男根おねだりさせたい
塔矢「やめてください!
ボク(のスマホ)には近づけさせません!」
>>ここの客のセンスすごいですね
塔矢「ずば抜けているのはお乳おじさんひとりだよ……」
>>今更だけど甘々ログって何だろう…
>>私の思う甘々ログで合ってる??お砂糖足りてる!?
>>わかんないっピ…
塔矢「コロコロコミックスのピッピかな?
キミの甘々ログはそれで大丈夫だよ。お砂糖、足りてるよ。
いっぱい甘々ログ残してくれてありがとうございます、これからも残してくれたらうれしい」
>>前回の続き 「フッ、どうやら前のターンで俺を倒しきれなかったようだな!今のお前のライフは300!こちらは林家木久扇の効果を継続!」
>>そして先代三遊亭円楽と先先代三遊亭円楽を特殊召喚!その効果でダイレクトアタックが可能!山田くんの座布団でダイレクトアタック!」
???「やめろー!こんなのデュエルじゃない!」
>>言質取れたし、明日も甘々ログ残すぞー!
>>何千もあるログの中からワードにしてくれるのありがたいです、そしてお やすみぃ…
塔矢「ごめんなさい、このログ夜見ていたけれど疲れていて返信までできなかったよ。
ぐっすり眠れたかな?そしておはようございます。
いっぱい甘々ログ残してくれてうれしいよ!今日もおはなししようね」
>>革命軍のリーダーとなる運命にあるアキラを抹殺/するために未来から派遣された、おじさんそっくりの全裸ターミネーター「I'll be Fuck.(ビビンビンビビン!ビビンビンビビン!)」
>>アキラの貞操を守/る為にわが身を賭してターミネーターを倒し、サムズアップしながら肥溜めに沈んでいくおじさん「I'll be Fuck.」
>>どうする?
塔矢「ボクはターミネーターに出演していません!
シュワちゃんに謝ってください!あと、どうする?シリーズがログに溜まりすぎてシリーズ化しようか悩んでいます!」
>>下のバリエーション豊富過ぎだろ
塔矢「↑のお乳おじさんのどうする?シリーズですね。
よく見たら沈んでいくのが溶岩じゃなくて肥溜めで笑ってしまいました」
>>お 乳お じさんとアキ ラ君の恋を見守 る健 全ベ イビーかな?だよね?
塔矢「正気ですか!
どこが健全なんですか、それの!ボクは「」さんしか見ていませんよ!れ、恋愛的な意味では……!」
>>肥溜めで笑うとかすげぇ…やっぱそういうの好きなんですね
塔矢「ち、違う!
よく見たら、だったからですよ!伝わりますか?この、この……笑いのツボというものが!
だってそうじゃないですか!溶岩だと思ったら肥溜めに沈んでいくお乳おじさんですよ!?誰だって笑う!」
>>ホモが9割で「」ちゃんが薄れている
塔矢「これが三大ホモストーカーと呼ばれている塔矢アキラだ、ボクで慣れておけ」
>>新しい靴って慣れるまでつらいよね
>>足が真っ赤になってたいへんなんです…
塔矢「皮膚が破れたり真っ赤になったりして治るまでつらいよね。
ガーゼでも巻いて保護しておこうか、ボクが手当てするよ」
>>お返 事嬉し い!遅れたりできなかったりはお気 になさらず…
塔矢「全部のログに返信してるわけではないから、そう言ってもらえるとうれしいよ。ありがとうございます」
>>お、今名作と言われた二作目のおーじネーター乳やってんのかぁ〜テンション上がるなあ〜!(チャンネル合わせ)
塔矢「そんな番組、ありません!(テレビを消す)」
>>夜中に目がさめるの本当に困る…
塔矢「わかるよ。
今リアルタイムでヒカルの碁OP&ED集を聴いてる。
ボクも、また、今日も眠れそうにないな」
>>この前妖怪が経営する食堂に入ってそこで働いてる美少女蛇娘と恋仲になる夢を見た。現実にならないかな
塔矢「「」さん……。
疲れているんだね、そんな夢を願望にするほどに。
きっと現実になったら美少女蛇娘──ハッ!邪神ちゃん!」
>>夜中に目が覚めたらちん/ちんかまん/まんいじるしかないよね
塔矢「ボクはそう思わない。
ボクはまずトイレで用を足して優しい麦茶を飲むよ。
そしてまた布団に潜って目を瞑っておく。眠れないけれど、スマホなんかしたりしたら余計疲れちゃうからね」
名前:塔矢アキラ
第162局
ここでボクが投了!
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