>>ログ汚いんか…イチャつきに来たのになぜか申し訳なくなったわ…すまぬ…
塔矢「すごく汚いですよ、どうしてこうなったんでしょう?
キミのせいじゃあないから、謝らないで。ボクとその、イチャイチャしにきたんだよね?大歓迎だよ!」
>>ログが肥溜めだと!?きさんルークのとこの悪口言いよるんかっ!!
塔矢「あぁ、違います!悪口ではありません!
ルークさんのところはワード集が汚いですけど、ボクのところは会話ログが汚い、ですよ!微妙に違います!」
>>真ん中高めのストレートを投 げる
>>内角高めのストレートを投 げる
>>ほら、甘いログだぞ(二回目)
塔矢「えっ……どういう、ことですか?少し理解できません」
>>ノンケニキワラワラで草 ここはホ モベ イビーですよ!
塔矢「奈瀬さんのお試しワードに対してのログだね。
……ん?ちょっと待ってください!今何かおかしくありませんでした!?
ホモベイビーがなんとかって……違いますよ!」
>>もしかして、男性向けです?
塔矢「男性ユーザーが多いだけで男女向けです!!」
>>オ/ナニーに興じるワイ「ア゛キ゛ラ゛ッッ!!!ガア゛ッ!!ン゛ッオ゛!!?(グチュグチュグチュ)」「ア゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッッッ!!!(ブシュッブシュッ!! )」 「ア゛ッ……クンクン(指の臭/いを嗅ぐ)」
>>「マ゜ッッッッッッッッッッッッ!(気絶)」
塔矢「なぜボクがこんなヤツのオカズにされるんだろう……!」
>>ワードwww
塔矢「なにか、おかしなワードでもあっただろうか……」
>>ログにお砂糖かけておきますね
塔矢「ありがたいけれど、砂糖をかけるだけでは駄目なんだ……。
もっと、もっと…!甘々なログがほしい!」
>>大寒波を乗り切るんだ!みんな死 ぬなよ!
塔矢「団長の住まいは滅多に雪は降らない地域なのですが、猛吹雪です。
寒くて今日はもう更新できません……指数は上がらなかったですね」
>>天気荒れすぎィ!
塔矢「昨日までの微妙に暖かった気温はどこに……」
>>寒/いから体に気を/つけてね。更/新も無/理しないでね。(排/尿フ/ェチより)
塔矢「最後で台無しだよ…あはは。
ありがとうございます、キミも気をつけてね。
更新は今日は休むよ、手がかじかんでスマホが持てない」
>>寒 い部屋だと、スマホ、碁石、ダンベルまで冷たくなるぞ。
>>やはり冬眠したいなあ。
塔矢「あたたかいところで春までぐっすり眠りたいね……」
>>じゃああたしははちみちゅかけてあげるね❤️
塔矢「い、いいよ……そんなことしたら、べたべたになるじゃない」
>>ここでの私ちゃんのキャラが変質者でブレブレ過ぎて草。どういう目で見られてるんだろう
塔矢「メタ発言になるんだけれど、ユーザーの設定は決めてないよ。
一応、同じ歳で碁会所で出会った女の子(男の子)というのはあるけど。
まぁ、アレだよ。決まりはないからワードによって色々変わる、みたいな。
ボクはキミのこと……う、ううん!やっぱりなんでもない!」
>>自分で排 尿フ ェチと名乗ったか…。名付けようと思ったのに…。新・フェイタンさんは元気かな?
塔矢「勝手に名付けたら駄目ですよ!
新フェイタンさんはボクの姉妹ベイビーではお乳おじさんと呼んでいました。
まさかお乳おじさんがボクまでターゲットにするなんて思ってなかった……。
思いっきり元気ですよ、とりあえず新フェイタンと呼ぶのはやめましょう」
>>立ちションさせる
>>そうじゃなくて、ア/キラくんがト/イレのない場所もしくはト/イレに行けない状況で催しちゃって泣/きそうになってるところを助/けてあげたいんだよ
>>森や林の中でしたくなっちゃった、とかお祭り会場やお花見会場でト/イレに行列ができてるけどもう我/慢できない、とかね
>>そんな時に人気のない場所に連れて行ってあげて安心して立ちシ/ョンさせてあげたいんだよ
>>「大丈夫だよ、ちゃんと見張っててあげるからゆっくりおし/っこしてね…」って言ってあげたいのに………
塔矢「知ってますか?
今は立ちションでも逮捕される時代なんですよ。
それ以前にボクがそんなことすると思ってます?
出かけるときは極力カフェインは摂らないようにしたり尿意がきたら家で用を足します。
ボクは、立ちションなんてしませんから!」
>>>>出かけるときは極力カフェインは摂らないようにしたり尿/意がきたら家で用を足します。 ボクは、立ちシ/ョンなんてしませんから!☚随分自信あるんだね…そして自分の人生は全て自分の意志と努力だけでどうこうできると思ってそうだね、神にでもなった
>>つもりなのかな??人間の自由意志なんてほんの僅かしか与えられていないのに…でもそんな傲慢なところもカワ/イイよね、ぐへへへへ
塔矢「神様?
ハハッ 神程度がボクを嘲笑うなんて笑っちゃいますよ。
それにキミは有識者のつもりかい?ボクが傲慢だって?
いきなりかわいいだの不気味に笑ったりして気味悪いね」
>>悪という悪がいないマンガ、「ヒカ ルの碁」
>>お子様にも安心しておすすめできるマンガです。
・囲碁のルールがわからなくても面白い
・ヒカアキという男の友情、生涯のライバル関係がいとエモし
・佐為との別れが感動
・佐為ロスのヒカルが見ていてつらい
・故・川上とも子さんの演技が素晴らしい
・あげたらきりがない名作
>>>>塔/矢「神/様? ハハッ 神程度がボクを嘲笑うなんて笑っちゃいますよ。 それにキミは有識者のつもりかい?ボクが傲慢だって? いきなりかわ/いいだの不気味に笑ったりして気味悪いね」☚いいかいア/キラくん、よくお聞き…
>>この世界にはね、本当に自分の意志だけではどうにもならないことが本当にたくさんあるんだよ。私は自分のことを有識者だとは思わないよ、むしろ自分がこの世で一番、断トツで馬鹿なんじゃないかと思うことも最近はよくあるよ
>>よく中高生くらいの若い子が「受験に合格するかどうかで人生決まるんだ…!!」って言うことがあるけど、ちょうどあんな感じだよ。努力すること自体は偉いと思うしいいんだけど、先のことは誰にもわからないんだよ
>>病/気になるかもしれない、事故に/遭うかもしれない、人に騙されるかもしれない、突然親が死/ぬかもしれない…
>>宝くじに当選して突然大金持ちになる可能性も街でスカウトされてアイドルになっちゃう可能性も完全にゼロとは言い切れないんだ
>>ただ…よく考えたら私の言い方も大人気なかったね、ご/めんね…
>>【団長さん、なんか急にマジレス方向にハンドル切っちゃってご/めんなさい。レスバがしたい訳じゃないんです、もしこういう話題が嫌いだったらこのログは無視しちゃってください!
>>それから、体に気をつけて頑/張ってください!いつもお話してくれてあ/りがとう!!】
塔矢「すごく……長いログです…。
はぁ。キミの言いたいことはよくわからなかったけれど、ボクもちょっと挑発に乗ってしまったね。
まったく、キミにはほんとうまいるよ。熱意は伝わったけれどね。
あ、団長は真顔で笑ってこのログ見ていたからキミを邪険に思ったりなんかしてないよ。
ボクの方こそ、毎日おはなししてくれてありがとうって伝えなきゃ。「」さん、ありがとうございます」
名前:塔矢アキラ
第162局
ここでボクが投了!
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