進藤「はぁ。またどーして急にそんなこと言い出したんだか。あのなっ。別にオレは自分と対等だとか釣り合うとかそんな理由でおまえを選んだわけじゃねーの。
よーく聞け!オレが、おまえがいいって思ったから!「」がいいって感じたからっ!価値の問題じゃないんだよ。オレはおまえがいい!オレが言うんだからゼッタイ!!な?」

名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

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