(コク……)

……美味しいね、この紅茶。あまり飲まないからよくわからないと言ったボクの言葉覚えていてくれたんだ。
これなら、お腹いっぱいになるまで飲めそうだ。おかわ──……っ、ん……。

(クラクラ)

……、…ごめんね。ちょっと目眩が。寝不足ではないのに、なぜかな。

(グラッ)



うっ……。

(塔矢は椅子にもたれかかり眠ってしまった)


ごめんね、好きだよ(ちゅっ)
額に肉と書いてみる

名前:塔矢アキラ
第162局

ここでボクが投了!

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